スワブテ(末太)貝

過去に特別に受注を受けて製作した貝合わせです。
とも藤の始まりは、大蛤での貝合わせの製作依頼からでした。

碁石をとったあとの貝殻

一枚の貝殻から1個の碁石
横幅12センチの大蛤。その肉厚と重量感は圧巻です。重曹で洗浄し、穴や傷の部分を埋めます。
この工程には日数がかかります。


穴を埋め、金粉入りの朱色の貝殻に

格調高い桐と竹の組み合わせ
桐と竹、そして鳳凰の組み合わせは、桐竹鳳凰紋として格調高い題材です。


内側には金色を塗り光沢を

勢いのある炎と水の流れを描く
「鳳凰・湍(はやせ)」「鳳凰・焔(ほむら)」勢いの強い炎と勢いの強い水の流れを鳳凰とともに描いています。鳳凰は、羽ある生物の王、霊鳥です。霊泉を飲み、蒼桐(あおぎり)の木に巣を作り、竹の実を食べると言われています。


特製桐箱

作品を保管するための箱
作品は特製の箱にてお納め致します。


写真のコメント

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