貝合わせ 貝覆い 

とも藤の貝覆い

貝合わせ遊びの体験を身近に

3〜4人で出来る貝覆い遊び

とも藤の貝覆いは色、柄、形をそろえ、ゲームとして面白さを追究しています。また、内側には宝尽しや松竹梅などを描き、採った際の楽しみもあります。とも藤では、新しい貝合わせ、貝覆いの世界をご提案しております。これまで体験したことのない方でも気軽に楽しんでみてください。
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貝合わせ(かいあわせ)は、平安時代から伝わる遊び。
Kaiawase is a traditional game from the Heian period.
江戸時代の貝合わせは、内側を蒔絵や金箔で装飾されたハマグリの貝殻を使用する。
For kaiawase in the Edo period, they used clamshells with make
(Japanese lacquer sprinkled with gold or silver powder) or gold-leaf decoration inside.

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飾貝覆い

インテリアに適した貝覆い「飾貝覆い」は壁に飾って頂けます。
洋室にも和室にも、店舗の設えにも合います。

『とも藤』では、地貝と合う出貝を探し出す遊戯として貝合わせを貝覆いとしています本来の貝合わせは、合わせものの一つとして貝殻の色合いや形の美しさ、珍しさを競ったり、その貝を題材にした歌を詠んでその優劣を競い合ったりする貴族たちの遊びであった。
Originally, kaiawase was played among nobilities as a kind of awasemono (games in which people gather each bringing something of the same kind to decide which is better) in competition for the beautiful coloring, shape, and rarity of the shells, or the superiority of uta (poetry) composed with the shell itself as its subject matter.

蛤の貝殻の魅力

碁石の材料になる殻の厚いチョウセンハマグリ(汀線蛤)

艶のある貝殻

貝合わせ、貝覆いに使用している蛤は宮崎県日向産のチョウセンハマグリ(汀線蛤)です。
貝覆いでは初め伊勢の蛤貝を使用していましたが、のちにより大降りで殻の厚いチョウセンハマグリが使われるようになったそうです。
宮崎県日向は囲碁の碁石に産地であり、殻の厚い蛤が採れます。蛤の柄は多様で大変装飾的です。
貝覆いの制作の為には多くの貝殻を洗浄し、色、殻、サイズを12個〜16個揃えます。
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珍しい柄の貝殻や色合いの美しい貝殻もございます。写真のものは、ニスなど人工的なものを使用しておりません。殻皮を剥ぐと、その下よりつややかな貝殻の模様が出てきます。

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蛤の貝殻の洗浄

貝合わせを制作する際には、まず、バケツに水をはり貝殻を浸します。大まかな汚れをとったあと、
40度くらいのお湯に漂白剤を少し入れて、殻皮(黄色い皮)が柔らかくなるのをまちます。
貝殻によってまちまちですが、2日ほどで柔らかくなります。何度か40度のお湯で水換えをします。
柔らかくなった皮は指で丁寧に剝いでゆきます。また蝶番の黒い筋肉の部分はこの時にハサミでカットします。蝶番は乾くと固くなり外れにくく、固くなったこの箇所で指を切ることもあります。
水からあげる際に切ってしまいましょう。
殻皮を剥いだ後の貝殻は半日ほど水につけておきます。
水からあげると貝殻は表面が乾燥しやすいですので天日干しは長くても1時間ほどです。
夏場ですと3日間ほどで綺麗に洗えます。


貝合わせ遊びの体験会

気軽に楽しめる貝合わせ遊び

テーブルでも、お座敷でも

蛤貝の耳(背)を自分の方に向け、耳の黒い方を下にして
左側を貝箱に右側を赤い布に円形に並べます。貝箱の貝が出貝、円形に並べた貝が地貝です。
赤い布の上に円形に並べた中央は、あけておきます。
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相方の貝を探し当てたら、自分の前に置きます。また新しい出貝を貝箱より出し、円形の中央に置きます。順番に探し当てます。

※2人以上で遊ぶことが出来ます。円形に並べた貝殻の中央に貝箱から一枚、自らが貝を出して置きます。出した貝の相方を円形より探し当てます。参加者は順番に貝を探し当ててゆきます。
当り目は当り表をご覧ください。

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体験会を開催しています。

パーティの余興として楽しんでみてください。お茶を飲んだり、お酒を飲んだりしながらゆっくりと楽しんでください。

参加者を変えて何度でも楽しんでください。遊ぶ度に新しい発見があります。

『とも藤』では、地貝と合う出貝を探し出す遊戯として貝合わせを貝覆いとしています本来の貝合わせは、合わせものの一つとして貝殻の色合いや形の美しさ、珍しさを競ったり、その貝を題材にした歌を詠んでその優劣を競い合ったりする貴族たちの遊びであった。
Originally, kaiawase was played among nobilities as a kind of awasemono (games in which people gather each bringing something of the same kind to decide which is better) in competition for the beautiful coloring, shape, and rarity of the shells, or the superiority of uta (poetry) composed with the shell itself as its subject matter.